スプリントは「辛抱のとき」、少しずつ前へ=藤原ソフトバンク取締役

[東京 18日 ロイター] - ソフトバンク で海外シナジー推進を統括する藤原和彦取締役は18日、ロイターとのインタビューで、苦戦している米スプリント について「悲観論ばかりではないが、いまはネットロスの状態なので、楽観できる状態でもなく、少しずつ積み上げていくしかない」と述べ、「いまは辛抱のときだ」との認識を示した。予想よりも回復が遅れていることに関しては「ネットワークの改善に時間がかかっている。解約率に表れているように満足な進ちょくにならなかったところもあるので、若干遠回りしたところはある」としながらも、「米国市場は(低)価格(戦略)で動いたという事実もあり、その意味ではネットワークを改善させていく中で、ビジネスをやっていける体質になっていかなければいけない」と語った。

中国軍研究機関開発のエボラ熱ワクチン、当局が臨床試験を認可

[上海 18日 ロイター] - 中国当局は、中国軍事医学科学院が開発したエボラ出血熱のワクチンに関し、臨床試験を認可した。新華社が人民解放軍総後勤部の話として伝えた。

アジア株式市場サマリー(18日)

上海総合指数      前営業日比  売買代金/出来高概算        大引け     3057.8835 3.1365安 4660.9億元(上海A株)  高値      3089.7910  安値      3030.3192  前営業日終値  3061.0197 ハンセン指数  大引け     22832.21 246.37高 996.4億香港ドル  高値      22935.05  安値      22736.89  前営業日終値  22585.84 ST指数(シンガポール)  大引け     3243.65 16.42高 13.37億株  高値      3252.01  

ギリシャの国債利回りが急低下、独財務相の好意的発言受け

[ロンドン 18日 ロイター] - 18日の債券市場で、ギリシャ国債の利回りが急低下した。ドイツのショイブレ財務相がギリシャについて、正しい軌道に乗っていると発言したとの報道が材料。

東南アジア株式=上昇、米FOMC声明に反応

[ジャカルタ 18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が利上げについて「忍耐強い」姿勢を取る見通しだと明らかにしたことを受け、早期利上げに対する懸念が和らいだ。

WRAPUP 1-経済的困難もたらしたのは外的要因、国益を断固守る=ロシア大統領

[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、ルーブル支援に向けて政府と中央銀行は適切な措置を講じているとし、現在の経済状況は外的要因により引き起こされたとの見解を示した。

欧州司法裁、域内居住権取得者に対する英ビザ要請を違法と判断

[ブリュッセル 18日 ロイター] - 欧州連合(EU)の最高裁に当たる欧州司法裁判所は18日、英国とアイルランドの国籍を持つ男性と結婚し、スペインで居住許可を得ているコロンビア人女性に対し、英当局が同国訪問のたびに入国ビザの申請を求めていた問題で、この規定を違法とする判決を下した。

ドイツ銀が戦略見直し、ポストバンク売却検討報道にコメントせず

[フランクフルト 18日 ロイター] - ドイツ銀行 は2015年の戦略見直しに向けて準備していると明らかにした。ポストバンク で展開しているリテール部門売却や利益目標の修正など抜本的な再編を検討しているとの報道に対しては、コメントを差し控えた。

ロシアは国益を断固守る、米国が脅威を創出=プーチン大統領

[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、国益を断固として守る覚悟を強めているとし、米国はロシアへの脅威を生み出しているとの見解を示した。

ECB、理事会の討議内容を4週間後に公表へ

[フランクフルト 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は、来年1月22日の政策理事会分から、討議内容の報告を4週間後に公表すると発表した。
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